青ひげ対策にはやっぱり医療レーザー脱毛が最適!?40代男性の青ひげ対策事情とは?

男のヒゲの悩み

40代男性会社員です。

今は警備会社に勤務しております。

 

40代男性の抱える青ヒゲの悩みの実態とは?

私の美容の悩みは、何といっても「青ヒゲ」です。

青ヒゲで悩みだしたのは社会人になったばかりの頃からなので、新卒の年齢の22~23歳ぐらいからだったと記憶しています。

私の趣味はTVゲーム等のインドアで過ごすタイプのものばかりで、基本的に直射日光には当たりません。

仕事は夜勤が多い為、これもまた余計に日光を浴びることは無いです。

唯一日光を浴びる機会があるとすれば夜勤明けの帰宅時ぐらいです。

こういう生活サイクルをしてると、肌がものすごく白くなるんですよね。

よく言えば「美白」?とも言えるのでしょうが、かなり不健康な色白と言った方がしっくりきますね。

 

とはいえ、女性なら肌の白さは嬉しいものだと思いますが、男性の場合はそうとも限りません。

特に私の様なヒゲの濃い男性にとっては、肌が白いとヒゲがかなり目立ってしまうんです。

 

私のヒゲは普通の男性よりも濃いらしく、深剃りの出来るT字カミソリでヒゲを剃ってもすぐに青ヒゲになってしまいます。

青ヒゲはそもそも肌の下に埋もれてるヒゲが透けて出来るものなので、T字カミソリだけだと青ヒゲ対策には限界があるんですよね。

それに何度もT字カミソリを往復させてると肌が痛んで出血することもあります。

ここまでしてしまうと肌はボロボロになりますから、「青ヒゲ」と「肌荒れ」という最悪のお肌の状態になってしまいます。

 

歳を重ねていくと、ヒゲはさらに濃くなるし肌は弱くなるしで本当に困っていました。

また、ヒゲを剃っても口周りは青ヒゲでイヤらしく見えるようになりました。

この青ヒゲのせいで実年齢より老けて見えますし、女性ウケも悪くてホント悩んでいます。


 

 

青ヒゲの一番の解決策は「医療レーザー脱毛」!40代男性の導き出した最適な青ヒゲ対策とは?

長い間青ヒゲと戦ってきましたが、結局の所剃るという手段では青ヒゲは根本的には改善しないと理解しました。

ではどうすれば青ヒゲを改善出来るか?

それは、ずばり「ヒゲ脱毛」です。

 

これは以前私が実際にヒゲを抜いていたことがあったので、身をもって実証済みでした。

ヒゲを抜いてしまえば肌の表面下にヒゲは埋まっていないわけです。

普通に考えれば青ヒゲが無くなるのも当然の理屈なんですけどね。

 

ただ、20代後半ぐらいの頃ならヒゲを全部抜くことも何とか可能だったのですが、30代半ばからはヒゲの本数が増えてしまって毛抜きで脱毛なんてしてられません。

仮に気合でヒゲを抜いた所で2週間もすればまた生えてきます。

 

そこで今回私が新しく試みたのが、、、

医療レーザー」によるヒゲ脱毛です。

 

脱毛方法には色々ありますが、私が選んだのは医療クリニックで行う医療レーザー脱毛です。

フラッシュ脱毛とかもありますが、これは男性のヒゲぐらい頑固な毛には効果が薄いとのことらしいので、レーザー脱毛を選びました。

 

医療レーザー脱毛を実施しだしたのは、今から1年前です。

2~3ヶ月毎にレーザー脱毛を行ってますので、今までで5回脱毛を行っています。

完全に髭が無くなったわけではありませんが、脱毛前と比べると4割ぐらい減ってます。

 

全体的にヒゲが減った印象です。

毛がまったく生えてこない部分、脱毛前と変化のない部分とに分かれているのでヒゲが完全に無くなったわけではありません。

このまま継続して医療レーザーでヒゲ脱毛を行ってると、口周りは髭のないツルツル状態になると言われているので期待して継続しています。

 

こういう現状ですので、青ヒゲの悩みも完全になくなったわけではありません。

しかし一番目立つ鼻の下の髭がかなり無くなってるので、以前よりは青ヒゲは改善しています。

 

初回の効果に関しては実際のところほぼ変化を感じませんでした。

2回目を終えたら鼻の下の真ん中にいくつか無毛地帯が表れてきました。

3回目を終えると鼻の下の無毛地帯が左右に少し拡大していきました。

そして5回目を終えた今、鼻の下の両端部分以外はほぼ消滅していました。

ただ最初の頃に脱毛出来た鼻の下のど真ん中のヒゲが再生してきてるので、鼻の下は完全なツルツルにはなってません。

ヒゲの発毛周期があるのでこれは仕方ないと考えています。

このまま脱毛を続けていくうちに鼻の下以外も徐々に改善していくと思います。

当分はこのまま医療レーザーによるヒゲ脱毛で様子を見ようと考えています。


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